
RESPECT
システム監視ソフトで出来る事
会社によってもパッケージされている機能はまちまちですが、代表的なサービスを紹介します。
死活監視
システム監視ソフト側がネットワーク側に定期的に信号を送り、ネットワークが稼動しているかどうか(生きているか死んでいるか)を確認し、一定の期間応答が無いと障害が起きていると判断しシステム管理者に通達する事を「死活監視」と呼びます。サーバーの死活監視のみを行ってくれるフリーソフトもたくさん存在します。障害をいち早く検知する事で、復旧までの時間を短縮する事が可能になります。
リソース監視
CPUの使用率がどれくらいか、メモリやディスクの空き容量がどれくらいか、システムの稼働能力に直接影響するリソースの使用状況をチェックするのがリソース監視です。時折操作性が悪くなるといった場合にはリソース監視を行う事で原因を突き止める事が出来ますし、システムの増強を行う際にもシステム監視ソフトが蓄積したデータを元に、適切な構築を行う事が可能になります。
その他の監視項目
ログインするユーザーの数の平均が分かっているとき、異常とみなすログインユーザーの閾値を設定する事でシステムへの不正なアクセスを検知する「ログイン監視」、パソコン上でどんなアプリケーションが実行されているか監視することで、社員が業務中に情報漏えいの可能性が高いソフトを使用していないか、ゲームや私用のインターネットをしていないか監視する「アプリケーション監視」、ソフトウェアがどれくらい起動されたかで部署ごとによく使われるソフト、アップグレードが必要なソフトを調査する「プロセス監視」などがあります。
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